元落ちこぼれの塾長による、
丁寧かつ親身な指導

塾長は早稲田大学を目指して2浪までした元落ちこぼれです。

ちなみに2浪までした結果は失敗でした。

そんな塾長が、落ちこぼれだった時に

  • ここを教えてくれたらなぁ
  • ここをサポートしてくれたらなぁ

と感じた、各科目の勉強法や家庭学習の続け方など、落ちこぼれの子がつまづきやすいポイントを丁寧に指導しています。

主な指導内容

1. 生徒ひとりひとりに合った、
各科目の勉強方法

西原塾で教えているのは英語・国語・社会ですが、各科目によって勉強法は当然違います。

私が落ちこぼれだった頃、いくつかの塾や家庭教師にお世話になりました。

そこでは何を勉強すればよいかは教えてくれましたが、どうやって勉強すればよいかまでは教えてくれませんでした。

落ちこぼれですから、何を、どうやって勉強すればよいか全く知らなくて当然です。

西原塾では当時の経験を元に、何をはもちろんのこと、どうやって勉強すればよいかまで丁寧に細かく指導します。

また、勉強法といっても人によって様々です。

学生時代のアルバイトからこの西原塾に至るまで、約10年に渡る指導経験で知った数多くの勉強法から、生徒ひとりひとりに合った方法をアドバイスします。

2. 生徒ひとりひとりに合った、
暗記のやり方

勉強法もそうですが、暗記のやり方も人それぞれです。

例えば英単語。

多くの人は「xx回書いて覚えなさい」と言われたことがあると思います。

書いて覚える、というのは確かに暗記法の1つです。

しかし、私は英単語を書いて覚えたことはありません。

自作の単語帳というのも作っては見ましたが、10ページあたりで挫折しました。

ちなみに私は単語を見て、発音して覚えています。

このように、暗記法といっても人によって様々です。

そして向き不向きが有ります。

西原塾では生徒とマンツーマンであることを活かし、生徒の性格や問題に対する対処のしかたなどから向いているであろう暗記法をアドバイスします。

3. 生徒に合った、
家庭学習の進め方・続け方

これも私が落ちこぼれだった頃に誰かに教えてほしかったことです。

家庭学習が大切なのは誰でも分かっています。

家庭学習しなければならない、毎日したい。でも続けられない。

多くの子はこれを

  • 自分はなんて不真面目なんだ
  • 気合が足りない
  • もっと努力しなきゃ

という風に考えて精神論で乗り切ろうとします。

私もかつてこう考えて自分を責めていました。

これは大きな間違いです。

家庭学習は必ず、生徒ひとりひとりに合った量と方法があります。

西原塾では生徒との授業を通じて、生徒ひとりひとりの処理能力や生活環境・習慣を考えて、家庭学習の進め方と続け方を提案します。

西原塾では宿題を必ず出していますが、宿題をしないで授業を受けた子は1人もいません。

うちに来るまで勉強習慣なんてまったくなかった子ばかりが来ますが、そんな子でも適切な内容・量・方法を教えてあげればしっかり勉強します。

西原塾ではこうして『自分でもできるようになるかもしれない！』と小さな成功体験をくり返し、少しずつ自信を持ってもらっています。

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