知識ゼロから最短でGMARCH・関関同立に合格するための受験勉強法【文系私立大学受験】

こんにちは!西原塾塾長の西原陽介です。

今回は知識ゼロからGMARCH・関関同立に最短で合格するための勉強法をご紹介します。

このページを読めば、各科目の勉強法だけではなく、文系私立大学受験において力を入れたほうが良い科目・手を抜いても良い科目、それぞれの科目を勉強し始めるタイミングなど戦略的に合格する方法が分かります。

実際にこの勉強法で知識ゼロから明治・中央・法政大の計6学部に大逆転合格した生徒がいます。

ぜひ一緒に大逆転合格をつかみ取りましょう!

受験勉強の流れ

意外と知られていないのですが、実は英語・社会・国語(現代文・古文)のうち完成していない科目があってもGMARCH・関関同立に合格できます。

全科目完成させる必要はなく、優先するべき科目と後回しで良い科目があるわけです。

この勉強法では、試験での配点、対策のしやすさなどから英語と社会で点数を稼ぎ、国語(現代文・古文)は他の人となるべく差がつかないようにする方針で合格を目指します。

具体的には以下のように進めていきます。

まず最初に英語を始めて、

  • 社会は英語の基礎文法終了後
  • 現代文は社会の教科書1週目終了後(現代文が得意なら古文・漢文)
  • 古文・漢文は英語・社会が共通テスト(旧センター試験)の過去問で80%以上で安定するようになったら開始

これを図にすると以下のようになります。

大まかな流れとしては先に英語と社会を完成させて、残りの時間で現代文と古文(+漢文)の勉強を進めていくことになります。

全科目を同時に勉強しない

最初に注意点として、全科目同時に勉強するのではなく、1科目ずつ付け足していくように勉強しましょう。

この勉強法では、英語→社会→国語の順で勉強していきますが、まずは英語の基礎を固めて、ある程度軌道に乗ったら社会を始めて、社会も軌道に乗ったら最後に国語を始める…というふうに少しずつ勉強する科目を増やしていきます。

このように、それぞれの科目の基礎が固まるまでは、基礎に多くの時間を費やせるように1科目ずつ勉強する科目を増やすと失敗しにくくなります。

スポーツに置き換えるとわかりやすいですが、月水に野球、火木にテニス、金土にバスケと同時に始めて3つとも上達するケースはまれです。

それぞれ体の使い方が違うのでどれにも特化できず、全て中途半端になってしまい、かえって基礎の習得に時間がかかってしまうからです。

勉強も同じです。

それでは、それぞれの科目について解説していきます。

英語

まず最初に英語から始めます。

英語は文系私大受験において最重要科目です。

とにかく最優先で英語を得意科目にしましょう。

理由は2つあり、1つは配点が高く設定されていることが多いこと、もう1つは成長に時間がかかることです。

英語の配点について

英語が苦手な人は文系私大受験ではシステム上大きく不利になります。

その理由は配点です。

文系私大受験において、英語の配点が最も高く設定されていることが多いためです。

これは2023年度の明治大学の学部別入学試験の試験要項です。

国際日本学部・経営学部・政治経済学部・法学部・商学部で英語の配点がが他の科目と比べて50点高くなっています。

こちらは2024年度の法政大学法学部の統一日程・個別日程の試験要項です。

法政大は最大100点も英語の配点が高くなっています。

他のGMARCH・関関同立でも同様の傾向があります。

つまり、英語が得意な人にとっては最大で50~100点追加で得点でき、苦手な人にとっては最大で50~100点追加で失点するというわけです。

英語が得意な人はより有利に、苦手な人はより不利になるのが今の文系私大受験です。

これが英語が文系私大受験において最重要科目となる理由です。

英語の点数は最低でも共通テスト(旧センター試験)で80%以上が必須です。

成長に時間がかかる理由

英語は共通テストで5~60点程度までは比較的かんたんにたどり着けますが、それより上に行こうとすると急激に難しく、時間がかかる科目となります。

共通テスト利用を狙うわけではありませんが、GMARCH・関関同立を目指すなら英語力の目安としては最低でも共通テスト(旧センター試験)で80点以上は安定して得点できるようになっておきたいです。

成長に時間がかかる理由は、英語は試験で高い点数が取れるようになるまでに以下の7つの要素が求められるからです。

  1. 基礎英文法を覚えていること
  2. 基礎英文法を実際の英文で正しく運用できること
  3. 2をもとにして正しく和訳が出せること
  4. 2~3を素早くこなせること
  5. 長文を読んで内容を理解できること
  6. 理解した内容をもとに質問に答えられること
  7. 単語・熟語を覚えていること

英語は単語や熟語、文法を覚えるだけの暗記科目だと思っている人が多いですが、実は暗記力(1と7)の他にも、論理的思考力(2と6)・日本語表現力(3)・文章読解力(5)の4つの能力が揃って始めて点数が上がり始めます。

他の科目と比較すると、社会には文章読解と日本語表現要素が無く、現代文には暗記要素がありません。

古文はある意味『異なる』言語を読む科目なので比較的英語と似ていますが、問題量が圧倒的に少なく、その分勉強量も少なく済みます。

英語だけが4つもの能力を必要としており、かつ最大配点分の問題量が出題されるため勉強量が増え、どうしても成長に時間がかかります。

私の指導経験だと、ゼロからGMARCH・関関同立レベルに到達するまで最短でも半年、最大で2年半かかっています。

だからこそ、一番最初に英語を勉強し始めるわけです。

とにかく最優先で英語を得点源にすることがGMARCH・関関同立合格への近道です。

英語の勉強法

大学・学部によって多少異なりますが、英語の試験は基本的に長文読解問題に5~70%の配点が与えられています。

そのため、「英語を得点源にする=長文読解問題を得点源にする」と言えます。

上で説明したように4つの能力を高めなければならず時間が非常にかかる科目ですが、なるべくこれを長文読解問題対策の中でまとめて訓練すれば効率よく勉強できます。

英語の勉強法は教材の選び方から具体的な作業内容など、かなり細かいため別ページで説明しています。

英語が苦手だった私が11年の試行錯誤の末に編み出した、知識ゼロから最短でGMARCH・関関同立に合格するための英語勉強法です。

使う教材から勉強の進め方、注意点など全て解説しています。オリジナルの『基礎英文法テキスト』『確認テスト』『練習問題』も配布しています。

明治・法政・中央・千葉大への合格実績があります。

社会(日本史・世界史・政治経済)

上で紹介した英語勉強法のうち、基礎英文法をマスターして、最初の文章読解(速読英単語 入門編)に入った時期から世界史を並行して始めます。

社会は日本史・世界史・政治経済とありますが、基本的にどれを選んでも構いません。

自分が一番興味を持てるものを選んでください。

ただし、注意点として一部の学部で政治経済が受験科目にない事があるので、志望学部が決まっている人はあらかじめ調べておきましょう。

上の明治大だと1枚目の国際日本学部、2枚目の文学部が政治経済では受験できません。

時間がかかるが、必ず点数が上がる科目

社会は日本史・世界史・政治経済どれを選んでも基本的に勉強法は同じで、教科書1冊を丸暗記することを目指します。

教科書1冊を覚えるのは当然時間がかかります。

英語は時間がかかる科目ではありますが、文法・単語・熟語を長文読解問題対策の中で取り向くことである程度効率よく進められるのに対し、社会はこうした効率化ができません。

社会の勉強は教科書を読む→確認テストを解くという作業をひたすら繰り返すだけです。

誰が勉強しても最低半年程度は時間がかかってしまう科目です。

ただし、英語と違い文章読解など論理的思考力を必要とする問題が少ないため、覚えることさえできればすぐに点数につながるというメリットがあります。

つまり、社会は時間さえかければ、誰でも高得点が取れる科目ということです

上位層はその時間をかけてきた人たちの集まりなので、共通テスト(旧センター試験)で85%以上は安定して欲しいです。

社会の勉強法

上でも触れましたが、社会の勉強法は教科書1冊を丸暗記することを目指します。

まずは教科書を覚えて『流れ』を理解しながら用語を覚えることが目的です。

教科書を覚えた後に一問一答や過去問でより細かな知識を身に着けましょう。

暗記は覚える作業だけではなく、『思い出す』作業を取り入れると効果が上がることが研究で分かっています。

この勉強法では、教科書の重要部分を穴抜きにした確認テストを使って思い出す作業を取り入れます。

具体的な手順は次の通りです。

教科書を音読・黙読する
仮に1~10Pまで覚えるとする
確認テストを解く
確認テストは下で配布します
解けなかった部分を教科書で見直す
1~10Pの1回目が完了
教科書の次の範囲を音読・黙読する
1~3日後
次は11~21Pまで覚える
確認テストを解く
この時に11~21Pに加えて、最初の1~10Pの確認テストも一緒に解く
解けなかった部分を教科書で見直す
1~10Pの2回目と11~21Pの1回目が完了
教科書の次の範囲を音読・黙読する
1~3日後
次は22~32Pまで覚える
確認テストを解く
22~32P1~10P11~21Pの確認テストも一緒に解く
解けなかった部分を教科書で見直す
1~10Pの3回目と11~21Pの2回目と22~32Pの1回目が完了
教科書の次の範囲を音読・黙読する
1~3日後
次は33~43Pまで覚える
確認テストを解く
3回解いた1~10Pは抜いて、33~43P11~21P22~32Pの確認テストを解く
解けなかった部分を教科書で見直す
11~21Pの3回目、22~32Pの2回目、33~43Pの1回目が完了
以下繰り返し
全ての範囲の確認テストで90%以上が安定して取れるようになるまでは教科書を何周もすること

少しわかりにくいかもしれませんが、

  • +
  • ++
  • ++

このように同じ確認テストを3回ずつ繰り返しながら次の範囲へ進めていきます。

確認テストを1回解いたら終わりにするのではなく、忘れた頃に2回目・3回目を解くことでより記憶に定着しやすくなります。

全ての範囲の確認テストで90%以上が安定して取れるようになったら一問一答シリーズや過去問に移る時期です。

教科書を覚えていないのに過去問を解いても効率は悪いので、それまではしっかり教科書暗記に集中しましょう。

確認テストは教科書をもとにオリジナルで作成したものを使用します。

下の画像よりダウンロードしてください。

確認テスト(日本史)

確認テスト(世界史)

確認テスト(政治経済)

現在作成中です。

完成しましたらこちらで公開いたします。

もうしばらくお待ち下さい。

国語(現代文)

社会の教科書1周目が完了したら次は現代文を並行して始めます。

理由は後述しますが、対策が難しい割に努力が点数に反映されにくい科目なので優先順位は低く、英語・社会で点数が取れる見込みができてから始めればよいです。

なお、現代文は全く勉強していないのに点数が取れる人もいます。

共通テスト(旧センター試験)で80%以上が安定しているなら現代文のかわりに古文の勉強を始めても構いません。

対策が非常に難しい科目

現代文は非常に対策が難しい科目です。

現代文は大きく分けて3つの能力を高い水準で求めているからです。

  • 文章を理解するための語彙力
  • 内容を理解するための論理的思考力
  • 英語の長文以上に高度な内容を読み続けるための集中力

その上文章読解問題という性質上、毎回読む内容が異なるためパターン化ができません。

毎回異なる文章を読んで理解して質問に答えられる本質的に高い能力が求められます。

英語や社会程ではありませんが、時間がかかる科目です。

得意科目にしようとすると3ヶ月~半年ほど時間がかかります。

努力が点数に反映されにくい科目

その上で理解しておくべきなのが、現代文は努力が点数に反映されにくい科目であるということです。

理由は2つあり、1つは上で説明した対策が難しいこと、もう1つは加点できる点数が少ないことです。

最近の文系私大受験では、国語の配点は現代文+古文で100点満点であることが多いです。

私大は配点を公表していないことが多いのですが、大体現代文1~2題+古文1題の組み合わせが多く、単純計算で現代文50~67点+古文33~50点ということになります。

さらに、現代文は苦手な人であっても0点になることはほとんどなく、20%程度は得点できていることが多いです。

これは英語なら「全く読めない」、社会なら「全く覚えていない」状態になる可能性があるのに対し、現代文は「全く読めない」とはならないためです。

となると現代文で加点できる実質の点数は40~54点ほどになります。

英語の100~150点に対して27~54%、社会の100点に対して40~54%しか伸びしろが無いわけです。

そして、加点できる点数が40~54点ということは現代文を得意な人と苦手な人とで40~54点しか差が開かないということでもあります。

大きい差と感じるかもしれませんが、0点になってもおかしくない英語・社会と比べると文系私大受験において40~54点は小さな差です。

このように、3ヶ月~半年とそれなりに時間がかかる割に見返りが少ないので、先に現代文を始めて英語・社会を後回しにするのは大きなリスクとなります。

これが現代文の優先度が英語・社会の後の3番目になる理由です。

元々得意だという人を除き、基本的には現代文は高得点を狙うのではなく、失点は覚悟の上でなるべく失点を少なくすることが目標になります。

現代文の勉強法

語彙力を高めるためには用語集を使いましょう。

現代文を得意科目にしたいわけではないので、ざっくり意味が分かるようになれば十分です。

Z会のキーワード読解を流し読みする程度で構いません。

キーワード読解と並行して過去問を解きます。

過去問と言ってもいきなりGMARCH・関関同立レベルのものを解くのではなく、中学受験の問題から始めましょう。

そこから偏差値50台前半の高校の過去問、50台後半、60台前半、60台後半…、共通テストやセンター試験の過去問、そして自分が受ける予定のGMARCH・関関同立の過去問と段々とレベルを上げてください。

そしてできれば現代文は解き直しの際に誰かに解説をしてもらってください。

現代文は答えを見ながらであってもなかなか根拠を見つけるのが難しく、ひとりで解き直しをすると必要以上に時間がかかってしまいます。

解説を頼める人がいない場合、どうしても理由がわからない問題は飛ばしてしまっても構いません。

繰り返しますが現代文を得意にしたいわけではないので、そこまで時間をかけて勉強したくはないわけです。

英語・社会の勉強を先に済ませ、余った時間で現代文の勉強をする感覚で時間を使ってください。

国語(古文)

基本的に最後に勉強することになるのが古文です。

英語・社会が共通テスト(旧センター試験)の過去問で80%以上で安定するようになったら古文の勉強を始めます。

この時に現代文がどの程度の点数取れているかによって対応が異なります。

  1. 現代文が共通テスト(旧センター試験)で80%以上を安定して取れる
    現代文のかわりに古文を勉強する
  2. 現代文が共通テスト(旧センター試験)で60~70%台で安定している
    現代文と並行して古文を勉強する
    (勉強量は現代文3~4:古文6~7)
  3. 現代文が共通テスト(旧センター試験)で60%以下
    →2に該当するまで現代文に専念する
    ただし、試験まで残り3ヶ月を切っている場合は現代文のかわりに古文を勉強する

古文は『異なる』言語を読むという点で英語に近い科目です。

どちらも単語・文法を覚えて、文構造を理解できるようになることが重要なのですが、英語と比べて単語・文法といった暗記要素がより点数に直結しやすいのが特長です。

現代文で触れたように古文は配点が33~50点程度と多くない上に、単語・文法といった暗記要素が点数に直結しやすいということは比較的簡単に点数が上げられるということなので、古文も得意な人と苦手な人で差がつきにくい科目です。

古文も現代文と同じく、高得点を狙うのではなく、なるべく失点を少なくすることが目標になります。

現代文が得意なら手つかずでも平気

現代文は失点をなるべく少なくする方針でしたが、重要科目の英語と社会に加えて、もし現代文でも高得点が取れるのなら最悪古文が手つかずになってしまっても問題なくGMARCH・関関同立に合格できます。

私が指導した2020年1~3月受験のYU君は共通テストで英語88/100点、社会97/100点、現代文85/100点と好調なのに対して古文がほとんど手つかずになってしまい19/50点でしたが明治・中央・法政大の計6学部に合格しています。

法政と青学なら古文を使わずに受験できる

実は法政大学青山学院大学古文を使わずに受験することができます。

2024年度の法政大学経済学部の統一日程・個別日程の試験要項です。

2023年度の青山学院大学の全学部日程の試験要項です。

法政と青山学院を受験できるのであれば、最悪古文が間に合わなくてもノーダメージで済みます。

※受験科目は変更になる可能性があるので、必ず最新の情報を確認してください。

古文の勉強法

古文は基本的な単語と文法を覚えましょう。

現代文と同様に高得点を目指すのではなく、なるべく失点を減らすための勉強をします。

基本的な単語を覚えるだけなので単語帳は何でも良いのですが、ゴロとイラストで覚えられるゴロゴはおすすめです。

文法は教科書の最初または最後のページに載っている活用表を覚えましょう。

教科書がない人はこちらを使ってください。

動詞の活用表
形容詞・形容動詞の活用表
未然形接続の助動詞の活用表
連用形・連体形・体言接続の助動詞の活用表
終止形接続の助動詞の活用表

これだけ覚えられたら十分点数が取れるようになります。

より高度な文法を覚えるためにはこのページが詳しく解説されていてわかりやすいのでおすすめです。

国語(漢文)

漢文は基本的に文学部でしか試験科目に採用されていません。

その文学部であっても配点は古文と同等であることが大半です。

配点が同じであれば他学部でも使える古文を優先的に勉強するべきなので、漢文は英語・社会・現代文・古文が完成した後に勉強することになります。

ただし、文学部を目指す場合も漢文を勉強するよりも現代文と古文を上で掲げた「なるべく失点を少なくする」ではなく「なるべく高得点を目指す」目標にシフトして勉強したほうが良いです。

成績の最終目標

この勉強法での最終的な成績は次の2タイプになることが理想です。

  • タイプ1
    英語・社会・現代文で点数を稼ぎ、古文はおまけ程度とするタイプ
    点数分布: 英語≧社会≧現代文>古文・漢文
    例(共通テスト): 英語88/100点 社会97/100点 現代文85/100点 古文19/50点
  • タイプ2
    英語・社会で点数を稼ぎ、現代文と古文両方で点数を取るタイプ
    点数分布: 英語≧社会>現代文≧古文・漢文
    例(共通テスト): 英語88/100点 社会97/100点 現代文65/100点 古文39/50点

どちらのタイプでもGMARCH・関関同立への合格は間違いなしです。

まとめ

以上が『知識ゼロから最短でGMARCH・関関同立に合格するための受験勉強法』です。

ぜひこの勉強法であなたも逆転合格を掴み取ってください。

合格へのコツ

  • 複数の科目の勉強を同時に進めてはダメ!
    英語→社会→現代文→古文・漢文の順に基礎ができたら次の科目を始めよう
  • 英語・社会は点数の稼ぎ頭!極限まで完成度を高めよう
  • 現代文と古文は実はほどほどで大丈夫

西原塾ではこの勉強法を私が生徒ひとりひとりにマンツーマンで指導しています。

オンラインで全国どこからでも授業が受けられます。

「自分ひとりで勉強するのは不安…」

「解説してくれる人がいない…」

などお悩みでしたらぜひ一度相談してみてください。

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